当研究室では、アストロダイナミクス(宇宙機の軌道・姿勢力学および制御、ミッション設計など)に関する研究と、それらを実証する超小型衛星の開発を主軸として活動しています。現在は、超小型ソーラーセイル「PIERIS」と、X 線・ガンマ線観測およびフォーメーションフライト技術実証を行う衛星「GRAPHIUM」を開発しており、関連する研究に注力しています。将来的には、PIERIS に続く超小型ソーラーセイルを用いた深宇宙探査ミッションも構想しており、その実現に向けた応用研究を進めています。学術的研究と超小型衛星プロジェクトの両面に高いレベルで取り組んでおり、宇宙を体感できることが当研究室の魅力です。学生は、個人の研究テーマに加え、衛星開発メンバーの一員として各サブシステムの設計・開発を担当しています。